IT業界を人間力教育が当たり前の業界に ITエンジニアが生涯活躍することが当たり前の業界に
IT業界を人間力教育が
当たり前の業界に
ITエンジニアが
生涯活躍することが
当たり前の業界に
IT業界は常に人手不足の状態が続いています。そのことから、技術力だけを教育してプロジェクトに入れ、その後ほったらかしといった会社も少なくありません。
ボールドでは、技術力だけでなく人間力を教育することにより、いくつになってもお客様から必要とされ、期待以上の成果を出し、感動を与えるエンジニアを多く輩出していくことを実現していきます。そして、その状態を業界のスタンダードとしていくことを目指しています。
目指せるポジションをコミット
直近6年で560%成長をしているボールド。会社の成長に伴い、組織も拡大期を迎え、社内のポストは次々に増えていっています。実際に、2020年には「大阪支社長」を新卒3年目の社員を抜擢しています。2024年以降には「経営企画室長」「名古屋支社長」「新規事業部長」を、それぞれ新卒で入社した20代の総合職メンバーから抜擢します。
チャンスであるのは勿論、3つの役職を実現するための教育と経営を行うという、経営層からのコミットメント宣言です。こんな約束をできるくらい、チャンスの多さとマネージャー育成には自信があります。
明確な昇格システム
優秀な社員の招聘及びその成果に報いるため、本社総合職の初任給を30万円にしています。※入社後3カ月間の研修期間中は24万円
また、四半期ごとの目標達成・未達成においてリアルタイムで昇降格・昇降級を実施する、絶対評価の評価制度を導入しています。新卒入社からでも15四半期連続で達成すると、執行役員に登用され、
年収で1000万円となる制度を導入しています。
650名中25名=奇跡の環境
社員数が650名のボールドですが、総合職として働くメンバーは25名。(それ以外はお客様先で働くITエンジニアです。)
700名近くの規模の会社を支え、自ら伸ばしていく中核に、最初から関わることができます。
もはや幹部候補生としてではなく、幹部として1年目から会社を担ってもらいます。1人1人の成果や実現したことが、今後の会社の姿を決めていく。自分が手を上げればチャレンジ出来る環境があります。
総合職=全員新卒入社・平均年齢25.2歳
総合職として働く25名は平均年齢が25.2歳です(代表、取締役除く)。つまり、ライバルは同年代のみ。経営層と近いだけではなく、ほぼ全員が経営層に直属という環境で働くことができます。
また、新卒社員にチャンスを与えたいという想いから、総合職は2015年以降、積極的な中途採用を行っていません。
なぜ新卒採用のみなのか?その理由は説明会でお伝えしています!
仕事内容
2020年10月より、新卒採用の責任者を任されています。
説明会や面接等で就活生と直接お会いする、といった日々の現場の業務だけでなく、採用チャネルやコンテンツの作成、年次計画を作成しその通りに進めるための施策立てなど、新卒採用の設計全般を担っています。
新卒採用の場合、人材が会社を知ってから実際に選考を受けて入社に至るまでに、およそ1年前後かかります。変化の速いベンチャー企業にとってこの1年という数字は、会社の環境を大きく変えてしまうのに十分な期間です。
そのため、就活生に対して会社の魅力をどのように伝えていくのかを考えることも重要ですが、実際に入社する頃の会社の在り方を踏まえ、どんな人材が活躍するのか、新卒に期待することは何なのか、ということをしっかり考える必要があります。
ボールドは総合職と技術職を採用しておりますが、両職種ともにこれからの会社を担い、業界の変革の最前線となるポテンシャルの高い人材を採用する必要があります。新卒から文化形成をすることが私の最大のミッションであり、それを絶対に体現する気概で仕事をしています。
一日のスケジュール
出社後朝礼までに、その日のスケジュールや採用進捗の確認、他社事例やナレッジ等の調査をしています。おおよそ毎日、採用イベントやインターン、職種別の採用説明会を13時スタートで実施し、合間で面談や面接、エージェントや学生とのやり取りを行っています。帰宅後や休みの日も採用や組織作りに関して考えることが多いです。
採用だけではなく、社内制度として新卒メンター制度の立ち上げや研修運営も行っており、新卒社員の帰属意識の向上への取り組みや、退職率防止のための施策を思考、実践もしています。やるべきことがとにかく多いのですが、やみくもに消化するのではなく、今の会社において自分が何において価値を発揮するべきかを常に考え業務に取り組んでいます。
ボールドに入社した理由
20代で圧倒的に成長することができる環境がボールドにはあったからです。
私は高校時代の部活動で挫折をし、それを見返すために以降の人生を歩んできました。大学時代の塾のアルバイトで校舎のKPIを全国1位にした経験から、仕事で成果を発揮できることを確信し、新卒1年目から自分の力を試すことができる環境を探していました。
ベンチャー企業を70社ほど回りましたが、ボールドには最速で成長できる奇跡の環境だと説明会で知り、絶対に入社したいと当時思ったのを今でも鮮明に覚えています。
入社してからの一番の成果
営業として大手航空会社の新規開拓に成功したことです。ボールドの大多数の顧客はIT企業ですが、その枠に捉われない新規開拓に挑戦しました。営業部内でもエンドユーザーの開拓実績はただでさえ少なく、航空業界の中でも名だたる会社に私が営業をかけていたので、周りからはできるわけがないと言われたこともありました。
しかしながら、「ボールドの人間力と技術力を兼ね備えたエンジニアはシステムインテグレーターにも匹敵する」ことを証明したいと思い、信念を曲げずに取り組みました。ボールドにしか発揮できない価値をプレゼンし続け、お客様から言われたことを鵜吞みにせず、潜在的に隠れているニーズを発掘し続けた結果、アポイントから3か月という短期間で開拓に成功しました。お客様からは「こんなにうちのことを考え抜いてくれたのは木村君が初めてだし、新卒1年目の営業マンとは思えない」と仰って頂いたときは成し遂げられたこと以上に熱い気持ちがこみ上がってきました。
入社しての一番の学び
課題解決がいかに難しいかという点とその課題について考え抜く力が身に付いたことです。私が部署配属になった時にいきなり責任者、また部署を率いる立場にいきなりなったので、施策立案含めて最初の1年は課題がまず何なのかを発見することすら大変でした。ですが私は諦めも悪く(笑)そこで諦めずに会社と自分の課題に向き合いました。当初の自分に比べると過去の自分に比べて課題解決能力はもちろんですが、中長期的にどのように行動をすれば成果が出るかを考えられるようになりました。責任者についてからの1年は今までの人生で1番成長した年だと言えます。任されていなかったら、こんなに成長はできなかったですね。ボールドはこのような責任者、役職ポジションに付ける確率論が高いので、新卒が圧倒的に成長できる環境が整っていると言えます。
将来の夢、目標
30歳でボールドの役員になることです。そのためにできることを増やし、社内ブランディングを上げることを日々意識しています。絶対に実現したいので、まずは最速で人事部長になることが直近の目標です。福井さん(取締役)に「中途採用はいつになったらやらせてもらいますか?」とか、「人事評価制度も私が主体でやりたいんですけど・・・」などと絶賛アピール中です(笑) まずは任された新卒採用で成果を出し、様々なことにさらに挑戦していきたいと考えています。
仕事内容
大阪支社長として、大阪支社の全ての統括を任せていただいています。
大きく分けると、営業、人事、支社の文化形成の3つに仕事として分類できます。
<営業>
新規開拓、既存拡大が基本です。
新規開拓では一から自分で顧客を調べ上げ、どのような会社にどのようなニーズがあるのかを徹底調査します。そこから丁寧にアプローチをして、信頼関係を構築し、受注に繋げます。既存拡大は受注後の動きがメインとなりますが、こちらも信頼関係構築が非常に大切です。1人の担当者から信頼頂けるとどんどん社内の他部署の方も紹介していただくことができ、それが成果につながるのが営業の醍醐味です。また、お客様の要望を最大限叶えながら、エンジニアの希望も叶えることが重要です。顧客満足度の向上と社員のキャリアアップをいかに実現できるかが重要なポイントです。
<人事>
私は常に最終面接を担当しております。
もちろんITスキルも重視していますが、最も重要視しているのは、人間力、候補者本人のキャリアプランです。これがしっかりしている人は年齢関係なく、入社後確実に成長していきます。正直初対面では「若いな!」と感じている人が大半だと思いますが、相当の熱意を込めて話し、最後には「この人と一緒に働きたい!」と思ってくれる面接をしようと日々取り組んでいます。抽象的ですが、採用はパッションです!
<支社の文化形成>
20代で文化形成、組織運営を任されています。
言葉で説明するのはなかなか難しいですが、一言で言うと、「全社員に理念を浸透させ、全員同じ方向に向かって進む組織を創る」ことが文化形成です。人間ですので各々生い立ちが違い、価値観があります。それ自体は非常に素晴らしいことですので、それを活かしながら、いかに全員で一致団結できるかに拘っています。
正直自分自身初めてのチャレンジですので、失敗や反省も多いですが、信念をもって取り組んでいれば、必ず最高の組織を創り上げられると信じています。社員が「本当にこの会社に入ってよかった。最高です!」と言ってくれる時が本当に涙が出るくらい、嬉しい瞬間です。
ほぼ9割が自分より年上でありながら、自分が支社の責任者でありますので、マネジメントとしても最もやりがいのあるポジションだと思っています。
一日のスケジュール
毎日7時に出社し、7時半からMTGで1日の流れと目標を社員と共有します。
午前中は新規開拓のためのテレアポ、提案活動、午後は顧客訪問、夜は最終面接かお客様先でのエンジニア面談という流れです。
まだまだ支社は立ち上げたばかりですので、営業、人事と両軸で動かしながら、今の課題をクリアしていく毎日です。
ボールドに入社した理由
澤田さんの人間性に魅力を感じ、この会社でビジネスマンとしても人として成長していきたいと思ったからです。また、学生の頃は駅伝部に所属していた経験等から少数精鋭で大きな事を成し遂げる事に成功体験を多く持っていたので、ベンチャーで思う存分自分を成長させ、早いうちから経営に近い立場で会社の成長に関わりたいと思ったからです。
入社してからの一番の成果
1社参画人数57名の社内ギネスを樹立したことです。
大規模顧客でありながら、まだ取引実績がなかったため、新卒1年目の頃からこのお客様は自分で開拓する、と決めておりました。開拓に1年もかかってしまいましたが、取引開始後1年で57名参画させることができ、社内ギネスを樹立することができました。
ただ、これは自分の力ではなく、お客様が社内で「ボールドという良い会社がある」と色々なところで話してくださりご縁がつながったこと、自社の社員が毎日現場で活躍してくれて、お客様の信頼を得てくれたからこそ、出せた成果だと感じています。
入社しての一番の学び
最初はできないことばかりで全て学んできましたが、一番というとやはり支社の文化形成です。
本社と離れて、基本的には全て自分で判断していく立場ですが、細かい日常の判断が、将来的な組織の在り方を左右します。感情に流されず、俯瞰的にとらえ、常に正しい判断をスピーディーに下していくことの難しさはこの立場にならない限りは学べないことだと思いますので、おそらく20代の誰よりも濃い毎日を送っていると感じています。
将来の夢、目標
まずはボールドで執行役員になることを目標としています。
新卒から執行役員になる道は全員に準備されていますが、まだ誰も達成していないため、最速で達成したいと考えています。その後は、具体的にこれだ!というものはありませんが、私は目立ちたがり屋なのと負けず嫌いなので、他人が無理だと言ったことを達成していき、何歳になってもかっこいいビジネスマンでいることが目標です。
仕事内容
メインの業務は、管理グループの責任者として、社員が安心して働ける環境を作るべく、お客様への請求業務、給与計算、社会保険手続き、勤怠管理等の業務を行っています。社員がもっと社内制度を活用しやすくする為のルールの見直しや新しい福利厚生の構築にも取り組んでいます。
また、経営戦略本部に所属していますので、社内制度の構築や企画運営にも関わっています。
社員の家族にクリスマスプレゼントを届ける準備をしたり、社員全員が集まるBOLDayやBOLD感謝祭の企画運営も行います。
会社の基盤を支え社員が安心して働く為の業務と、新しい会社の魅力を作っていく業務の両軸を担当しています。
一日のスケジュール
掃除朝礼後、メールチェックや社員からの社内規定等に関する問い合わせチェック等を行い、11:00から管理グループの定例MTGを行います。
午後からは、出退勤状況の管理、社員のプロジェクトへ出社する際の経路確認等を行います。その後、メンバーが作成した書類の内容チェックと指導を行います。
月末には、お客様への請求の準備、11月には年末調整対応、ストレスチェック対応等その時々によってやるべき事が異なりますので、スケジュール管理も大変重要になってくる仕事です。
月初はお客様への請求と社員の給与計算を行うので、繁忙期となりますが、それが終わると今ある制度の見直しや社内イベントの企画や準備を行っています。
ボールドに入社した理由
一つ目の理由は、成果が給与に大きく反映される人事評価に魅力を感じたからです。「年功序列でなく、成果に応じて役職が上がる」という言葉に惹かれました。20代から役職に付きマネジメントや経営者に近い立ち位置で仕事が出来る環境があるボールドに入社を決めました。
二つ目は、組織の一人になるのではなく、自分が組織をつくっていく存在となりたかったからです。入社した当時既に200名程の社員がいましたが、本社で働く社員は10名程しかいませんでした。
今もそうですが(笑)かなり少数精鋭で会社を運営してる状況でしたので、つくられたものを運営していくだけでなく、自分がまだない仕組みを作っていく側にまわれると社員構成的にも感じましたし、そういった人を会社は求めていて、チャレンジしてみたいと強く思いました。
入社してからの一番の成果
入社して2年程たった頃から、自身が管理部門の責任者となり全ての業務を完結できるようになったことです。
管理グループにいた上司が家庭の都合で突然退職する事となりました。今までその方が管理グループの先頭に立ってメンバーの業務割り振りをしたり、全ての業務の責任者として管理していました。私自身、最初は営業部でしたので管理グループの業務に関わり始めてから1年半でまだ会社のバックオフィス業務を全て把握している状況ではありませんでしたし、正直ミスも多い状況でした…。
その中で、自分の上司がいなくなってしまう事はとても不安でしたが、人は崖っぷちに立たされると成長するんだなと実感しました(笑)責任者となり最初の2ヶ月は苦労しましたが、ミスもほとんどなくなり、管理グループの業務を責任者として管理していけるようになりました。
今では、自身の業務に関わることだけでなく会社制度に対して改善案や新しいアイディアを提案できる程視野を広く持って会社経営全般に関われるようになりました。
一般的にバックオフィス業務は受け身、守りの仕事に思われがちですが、ボールドは新しいスタンダードを創っていくことをミッションとしているベンチャーなので、管理グループも攻めの姿勢で会社に貢献していけるチームにしていきたいと考えています。
入社しての一番の学び
何事も自責で考えて行動する事の重要性を学びました。社員全員の勤怠管理や社会保険関係の業務等を行っていると、なかなかルール通りに対応してくれない社員や期限を守ってくれない社員も多くいます。
そういう状況を見て、「なんでみんなやってくれないんだろう」と嘆いてる自分がいました。全社員に期限を守らせることが出来ず、外部業者に迷惑をかけたこともありました…。
そういう状況を見て、福井さん(取締役)から「やれることを全てやりきっていないのに他責にするのはおかしい」と言われ、相手の立場にも立ててないし、自責にもなれていない自分に気づきました。
私のミッションは、社員に期限やルールを守らせることでなく、期限やルールを守れる環境をつくり目的を達成する事だと認識しました。
社員も日々増えている中で、皆色々な性格だし、家庭事情も色々あります。それをしっかりわかった上で、自分に何が出来るかを考え、自分の責務を全うする為に相手の状況を考えた行動を心がけるようになりました。
将来の夢、目標
まずは、一人の働く女性として、最高のマネージャーになりたいと思っています。
何を「最高」にするかは今も追い続けていますが、最高に上司・先輩・同僚・部下からの信頼が厚いマネージャーになりたいです。
また、大阪支社の管理部門の立ち上げと、安定的な運用にも携わりたいと思っています。仕事でもプライベートでも色々な経験を積み、内側からも素敵な女性になりたいと思っています。(笑)
現在の事業を強固なものにし、更に新しい事業展開ができるよう私達と共に成長してくれる新しい仲間を本気で求めています。
弊社はこれまで10年かけて基盤づくりをしてきました。単なる利益優先、拡大優先を主眼とした 企業の場合は、10年もあればもっと成長できたかも知れません。しかし、私はそれを良しとせず、「きちんと基盤を作る10年」と「一気に拡大を図る次の10年」と、という2段階での経営を選択をしてきました。
弊社は今、文字通り「本当の第2創業期」に入っています。これから一気に業績を拡大、社員の成長とともに組織も成長し、ポジションが一気に増えるフェイズにあります。大きな企業は“有名”ですが、組織ができ上がっており、短期間で役員や部長職まで駆け上がるのは難しい面があります。
弊社は24卒で新卒採用11期目。本社の人数はまだ30名もおらず、ポストはガラ空きです。頑張って成果を出している人なら、瞬く間にポストを用意し、マネジメントを経験できるフィールドをご提供できます。中期経営計画「感動1,000Way」に向かって、一緒に旋風を巻き起こし、日本のIT業界を明るくし、高齢者を含めた多くの雇用を創出することで、少子高齢化の解決に貢献しましょう!
株式会社ボールド代表取締役
代表取締役
澤田敏
株式会社クイックにて営業達成率 全国1位 、 リクルート全代理店の中からMVPを受賞した経歴を持つ。当時から周囲が認める圧倒的な営業力と人間力で影響を及ぼし続ける。その後人材コンサル業を経て1998年エンジニア派遣創業。2003年株式会社ボールド設立。世界の起業家で結成されているEO JAPANにて5期連続で理事に就任。今期より設立されるEO West Tokyoにて第3期会長に就任。
取締役 経営戦略本部長
福井 克明
大学在学中からマネジメントの重要性に着目し、昼は大学で理論を、夜は物流企業や進学塾経営などで実務を積む。卒業後は光通信で統括部長や子会社CFO、レインズインターナショナルで常務取締役などを歴任。コンサルタントとして数多くのベンチャーの成長支援に尽力したのち、40歳を過ぎたのを機に、IT業界を変革するという澤田のビジョンに共感しボールドにジョイン。
ヘッドコーチ
河原 庸仁
大学卒業後、大手経営コンサルティングファームに入社。同社グループ企業として立ち上げた人材支援会社を3年で株式公開に導く。これまでに6社の株式公開に携わるなど、主に成長企業の支援に取り組む。ボールドでは、社員の成長支援を担当。現在、「東京一番フーズ(東証一部)」取締役、「壁の穴」代表取締役などをつとめる他、人気シェフと連携した食の活性化プロジェクトなどにも携わっている。
募集職種
総合職
入社後半年は営業職として会社を知ってもらいます。その後、適性を見て各部門に配属予定。
どの部門にも共通して言えるのが、下記業務をこなすだけではなく、常に「会社作り」全般を担当して頂きます。自分の担当職務だけではなく、他部門のことであっても、それが会社を良くするための意見であれば、どんどん発言できます。積極性を重要視する社風がありますので、自分次第で業務の幅は広がっていきます。
営業職
経営企画
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