総合職採用

For freshers

ここは異端にとって、奇跡の環境

Mission、そこに集う仲間たち、成長の確率、実績、全てが異端の奇跡の環境。それが急成長するボールドという会社です。もしあなたが安定を求める正統派ならボールドには合わないかもしれません。

異端にとっての
奇跡の環境

Point 01

異端なMission

40歳定年説が常態化している業界において「生涯現役エンジニアカンパニー」を実現。ボールドには、50代はもちろん、60代でも現役バリバリで活躍するエンジニアが当たり前に存在します。最年長は68歳。エンジニアが、エンジニアをまっとうできる。そんな異端な世界を創っています。

Point 02

異端な仲間達

社員数700名のうち、総合職は少数精鋭の20名。680名のエンジニアをたったの20名で管理していることはかなり稀な事実です。そして、この20名の総合職は平均年齢26.7歳の全員新卒入社メンバーとなります。

Point 03

異端な出世確率

前述のように、総合職は少数精鋭の20名。1000名の大手企業や100名の中堅企業に比べ、圧倒的に出世への確率が違います。しかも、拡大期のため新規事業や支社開設に伴う重役ポストの増加により、その確率はどんどん高まっています!

Point 04

異端な重役ポスト量

拡大期のため新規事業や支社開設に伴う、
重要ポストがどんどんやってきます!

異端なMission、仲間、
出世への確率のもとで
働きたいみなさん、
まずはご応募ください!

ボールドの異端な魅力は
まだまだあります!

Point 05

異端な実績

論より証拠。18年赤字なし&実質無借金で拡大期を迎え、直近9年で1070%の成長を遂げています。つまり売り上げは10倍以上になり、社員数も約150名ほどから約700名に増加。

Point 06

異端な個人実績

大阪支社長

南 颯人

2018年中京大学卒/27歳 新卒入社後、1社あたり最大稼働人数56名を達成。その後、24歳10ヶ月で大阪支社長に抜擢され、半年で単月黒字化を達成。2021年にマネージャーに昇格。大阪支社立ち上げ時3名稼働から3年で100名稼働を達成。趣味は外食、旅行。苦手なものは一発ギャグ。

営業部部長

榑林 一夢

2017年東京理科大学卒/28歳 新卒入社以来数々の社内ギネスを更新。4期連続で社内AWARDを受賞し、最速での100名純増を達成。2021年にマネージャーに昇格した。趣味はお酒。ペットはハリネズミ。苦手なものはカラオケ。

人事部Mgr

酒巻 諒

2014年立正大学卒/31歳 総合職新卒1期生として入社。6年間営業を経験後、2019年に人事部へ異動。2021年人事部マネージャーに昇格し、採用責任者として従事。年間100名以上のエンジニア採用と全社員の人事評価に携わる。趣味は野球、キャンプ、サーフィンなどアウトドア全般。辛い食べ物が苦手。

営業部SMgr

重安 大騎

2019年法政大学卒/27歳。総合職6期生として入社。2022年に社内での四半期合格数ギネスを達成しサブマネージャーに昇格。2023年にはパートナー稼働数ギネスを達成し、現在は営業活動と1チームの責任者として会社の売上アップに貢献。ボールドを日本一のSES会社にするために現在も奮闘中。趣味はゴルフ、旅行、アウトドア全般。

経営戦略本部/人事

白鳥 桃香

2019年 東京都市大学卒/26歳 新卒入社後に営業部配属。営業部ギネスを大幅更新し、社内表彰であるAWARDにて最優秀賞GOLDを総合職初獲得。その後、人事部に異動。新卒採用部門において、総合職、技術職の採用全般に携わる。趣味は自分磨き。専らインドア。ただ、呑みは好き。

異端な実績を20代で築きたい方、
まずはご応募ください!

異端な先輩たちのインタビュー

3年目で支社長、4年目でマネージャーなど
異端な成長を遂げている先輩の声を聞いてください。

CEOメッセージ

あなたが変わることで、
業界が変わる。

私たちボールドは、これからも成長し続けます。
今後、新規事業部長、経営企画室長、名古屋支社長など、
これから新しく生まれるポジションを掴み取れるチャンスも充分にあります。
ボールドが掲げているのは、生涯現役エンジニアカンパニーという
業界の慣例に立ち向かう壮大なミッションです。並大抵の努力では成し得ません。
自分に足りないものを素直に受け止め、自分がすべきことを本気で考え、
絶えず意識の刷新を図る必要があります。
その過程では、今までの価値観を捨てなければならないことも多々あるでしょう。
それは裏を返すと、成長の伸びしろが青天井にあるということです。
変化することを恐れないでください。数十回の挑戦で諦めないでください。
自らの手でIT業界に変革を起こし、高齢者を含めた多くの雇用を創出するという
掛け替えのない体験は、その先にあるのです。
あなたが変わることで業界が変わると言っても過言ではありません。
想像もつかない未来を迎えられることを、今から楽しみにしていてください。

株式会社ボールド代表取締役 澤田敏

経営層紹介

代表取締役

澤田 敏

株式会社クイックにて営業達成率 全国1位 、リクルート全代理店の中からMVPを受賞した経歴を持つ。当時から周囲が認める圧倒的な営業力と人間力で影響を及ぼし続ける。その後人材コンサル業を経て1998年エンジニア派遣創業。2003年株式会社ボールド設立。世界の起業家で結成されているEO JAPANにて5期連続で理事に就任。今期より設立されるEO West Tokyoにて第3期会長に就任。

取締役 経営戦略本部長

福井 克明

大学在学中からマネジメントの重要性に着目し、昼は大学で理論を、夜は物流企業や進学塾経営などで実務を積む。卒業後は光通信で統括部長や子会社CFO、レインズインターナショナルで常務取締役などを歴任。コンサルタントとして数多くのベンチャーの成長支援に尽力したのち、40歳を過ぎたのを機に、IT業界を変革するという澤田のビジョンに共感しボールドにジョイン。

異端な成長を遂げたい方、
まずはご応募ください!

総合職募集職種

入社後半年は営業職として会社を知ってもらいます。その後、適性を見て各部門に配属予定。
どの部門にも共通して言えるのが、下記業務をこなすだけではなく、常に「会社作り」全般を担当して頂きます。
自分の担当職務だけではなく、他部門のことであっても、それが会社を良くするための意見であれば、
どんどん発言できます。積極性を重要視する社風がありますので、自分次第で業務の幅は広がっていきます。

  • 営業
    取引先企業の新規開拓・既存顧客との信頼関係構築・大型プロジェクトの開拓・担当エンジニアのバックアップ等
  • 人事
    中途採用・新卒採用-「人」という観点から組織創りに関われる部署です
  • 管理
    バックオフィス・コーポレートデザインを中心に、社員が安心して働ける環境や今後の会社のあるべき姿を体現する仕組み創り
  • 経営企画
    社全体の経営戦略・新規事業策定等、経営を担う部署です

募集要項

  • 募集学部・学科
    全学部・全学科
    未経験歓迎。
  • 募集人数
    25名
  • 初任給
    試用期間後:月額300,000円(固定残業代100,800円を含む)
    ただし、​試用期間中:月額240,000円(4月~6月の3カ月間)
  • 昇給
    年4回昇給
  • 福利厚生
    交通費全額支給
    賞与(年2回 3月/9月)
    役職手当
    家族手当
    社会保険(雇用・労災・健康・厚生年金)
    TJKベネフィット(映画/ホテル/グルメ/カラオケetc. 様々なシーンでの割引が使えます!)
    有給休暇
    バースデー休暇
    ノートPC/社用携帯(iPhone)貸与
    外部研修制度
  • 休日休暇
    土日祝+夏季、年末年始、GW
  • 勤務地
    本社: 東京都港区赤坂3-3-3 住友生命赤坂ビル2F
  • 勤務時間
    9:00~18:00
    実働8時間/1日

異端な成長を遂げれる
ボールドで
働きたい方は、
まずはご応募ください!

大阪支社長

南 颯人

出身大学
中京大学
入社した年
2018年入社

1、ボールドに入社した理由を教えてください

ボールドであれば自分の実力次第でどこまでも出世できると確信したからです。入社当時、ボールドは社員に向けて2つの公約を掲げていました。1つ目は、45ヶ月連続目標達成すれば執行役員に登用されて年収1000万円になること。2つ目は、新卒から大阪支社長を抜擢すること。条件を満たせば、年齢や経験に関係なくポジションを約束されるという言い訳の通用しない潔さに感銘を受け、本気で挑戦しようと思いました。また、社長や取締役とワンフロアでともに仕事ができる環境だったことも、私にとっては重要なポイントです。成長著しいベンチャー企業の経営直下で社会人1年目から働けることは最高の経験になると思い、入社を決意しました。

2、入社してから一番印象深い出来事を教えてください

入社後から目標に掲げていた大阪支社長に抜擢されたことです。先輩との差を埋めるためには、とにかく行動し続けることが重要だと感じていました。休みも関係なく仕事に邁進し、誰より努力してきたと自負しています。その結果、新卒2年目で営業トップの成績を樹立し、目標としていた大阪支社長を任せていただけることになりました。支社長に任命された日のことは、今でも鮮明に思い出せます。支社の立ち上げ期は、問題が発生しない日はないと言えるほど目まぐるしい日々を送りました。己の至らなさに自信をなくしたこともありましたが、そこで支えとなったのが、「問題解決こそが成長につながる」という社長の澤田からの教えです。180度転換した物事の捉え方ができるようになってからは、トラブルが起こるたびに「成長のチャンスだ!」と感じるようになり、仕事がさらに面白くなりました。

3、入社してから一番の学びを教えてください

大阪支社長に抜擢された当時、すぐに成果を出せるだろうという慢心がありました。営業トップとして成果を残してきたため、環境が変わってもスキルや経験を活かせると思っていたんです。結果は、全く上手くいきませんでした。目に見えて落ち込む私を叱咤激励してくれたのが、社長の澤田です。新卒2年目の社員が支社長になってすぐ成果を残せるわけがない。できなくて当たり前。だからといって開き直らず、できないことをできるようにするために努力を続けるしかない。その言葉に、目の前の景色がぱっと開けたようでした。できないことに向き合わないうちは、自分を変えることなんてできません。未熟さを受け入れることで成長につながる。そう考えるようになってから言葉や振る舞いも変化し、努力が報われるようになったと感じています。

4、将来の夢・目標を教えてください

まずは最速で執行役員になることが目標です。ボールドが公約に掲げている通り、新卒から執行役員になる門戸は全員に開かれています。しかしそのキャリアを実現した社員は、まだ存在しません。大阪支社長に選ばれるという目標を達成した今、次なる目標として新卒初の執行役員を目指しています。メガベンチャーとして成長していく企業の根幹を支えながら、ゆくゆくは生涯現役エンジニアカンパニーとして業界を変革することが最終的な私の夢です。

5、ボールドが異端だと感じるポイントを教えてください

生涯現役エンジニアカンパニーを掲げる唯一無二のSES企業であり続けていることが、何より異端であると感じています。勤怠・自分で立てた目標・クライアント評価の3つの指標から構成されている絶対評価制度は、他社に真似できるものではありません。さらにボールドのエンジニアは、業務が終わった後にプロジェクト先から本社に戻り、毎晩自主的に勉強しています。営業としてさまざまな企業と関わってきましたが、そのような企業はボールド以外に出会ったことがありません。加えて、私のように学歴もなく、何事でも1位になった経験がない人間でも、成果を出せば24歳という若さで支社長に抜擢されるというのは、普通の企業ではありえないことです。ボールドに入社してから、毎日が異端に溢れています。

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ソリューション事業本部
営業部部長

榑林 一夢

出身大学
東京理科大学
入社した年
2017年入社

1、ボールドに入社した理由を教えてください

東京理科大学出身ということもあり、周囲は大学院へ進学する人たちばかりでした。ただ、自分は早くからビジネスの場に身を置きたい、圧倒的に成長したいという想いが強く、ベンチャー企業を中心に就職活動を行っていたんです。そんなときに面接を受けたのがボールドでした。年々急拡大を続けているにもかかわらず、総合職の社員は10名もいません。自分の努力次第でどんなポジションも目指せるのは、私にとっては願ってもない環境です。それまでに数々の面接を受けてきましたが、ここまでポストがガラ空きな企業には出会ったことがありませんでした。まさに「奇跡のベンチャー」を見つけたと思いましたね。

2、入社してから一番印象深い出来事を教えてください

部下に出世で先を越されてしまったことです。大阪支社長の南は人生で初めての部下で、自分が培ってきた営業のノウハウを手取り足取り教えました。ところが2年目には私の営業成績を追い抜き、さらには営業の最高記録を塗り替え、ついには大阪支社長に抜擢されたのです。今思うと、手塩にかけて育てすぎたかもしれません(笑)。ただ、当時は心の底から悔しくて、「絶対に負けない!」と闘志を燃やしながら行動を起こしました。半年後、営業部のマネージャーに就任できたときの達成感は忘れられません。一度後塵を拝したからといって諦めるのではなく、粘り強く目標に向かって突き進む大切さを学べた出来事です。

3、入社してから一番の学びを教えてください

マネージャーに抜擢されてから、あらゆる面でビジネスマンとして成長する機会が増えました。特に社長や取締役との関わりが劇的に増加し、メンバーに対するマネジメント手法や事業展開におけるフレームワークなど、多くの学びを吸収できています。20代のうちから中長期の経営会議に出席できたおかげで、物事を高い視座で捉えられるようにもなりました。しかし、全てが順調だったわけではありません。マネージャーとしての理想と現実のギャップに苦しみ、悩んだときもあります。そんなときに支えとなったのが、「できないなら、できるようになればいい」というボールドの文化です。思考をポジティブに変換できたことで毎日が楽しくなり、成長に対してより一層貪欲になれました。

4、将来の夢・目標を教えてください

当面は社内で誰も成し遂げていない20代の執行役員を目指し、いずれはボールドの社長に就任したいと考えています。ボールドに入社を決めたのは、社長の澤田についていきたいと思ったことも理由のひとつです。当時のボールドは、雑居ビルの一角に本社を構えていました。今とは比べ物にならない小さなオフィスだったのですが、そこで「本気でIT業界を変革したい。それを一緒に叶えてくれる仲間を集めている」という途方もないスケールのビジョンを澤田から話してもらったとき、その熱い人柄に惚れこんでしまったんです。一度きりの人生、誰よりも尊敬できる人のもとで全力を注ぐことを決めました。その覚悟は今でも変わりませんし、マネージャーになってからはさらに想いが強くなっています。

5、ボールドが異端だと感じるポイントを教えてください

組織運営の根幹に携わっている社員が圧倒的に若いところです。これだけの売上と社員規模でありながら、社長と取締役の2人以外は全員新卒という企業は、いまだに聞いたことがありません。大阪支社長を社会人2年目のメンバーに任せたり、マネージャーや責任者を20代のメンバーに任せたりすることは、本来勇気のいる決断のはず。それに踏み切るだけでなく、組織として円滑に機能させていることは異端であると同時に、チャンスを与えられる側にとっては本当にありがたいことです。数年後には名古屋支社を立ち上げたり、新規事業が誕生したりと、ボールドはこれからも常に変化を続けます。そんな会社の経営に携われているという事実を最高のチャンスと捉え、企業とともに自分も成長を続けたいですね。

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人事部 新卒採用担当
サブマネージャー

白鳥 桃香

出身大学
東京都市大学
入社した年
2019年入社入社

1、ボールドに入社した理由を教えてください

女性としてのライフイベントを迎えた後も、それまでと変わらずに仕事を続けたいという想いが私の根幹にあります。20代のうちから最速で出世して、産休・育休を経ても社会から求められる人材になりたいと思っていたため、あえて厳しい環境に身を置く覚悟を持って就活に臨んでいました。もうひとつ、挫折の多い人生を送ってきたことも、覚悟の背景にあります。だからこそ、ビジネスという最後のステージこそ絶対に成功したいという強い気持ちがあったんです。ボールドを選んだのは、総合職の採用は新卒のみであり、1年目から重要なポジションを任せられることが一番の理由になります。なおかつ評価制度が明確であり、成果が昇進に直結することにも惹かれました。面接の最後に社長から「社会人はここからがスタートだ」と言ってもらったとき、苦しいことがあっても成功を掴むまで努力しようと決意したことを覚えています。

2、入社してから一番印象深い出来事を教えてください

営業部の売上における、計13部門の過去最高記録を樹立したことです。その功績を評価され、社内表彰制度であるBOLD AWARDにて、総合職としては初の最優秀賞GOLDを受賞しました。実は新卒1年目のBOLD AWARDでは、当時の社内記録を塗り替えた同期が表彰台に上がったんです。私は拍手を送りながら、「なぜ自分があの場所にいないのか」という悔しさを噛み締めていました。自分の中でボールドは最後のステージだと決めていたからこそ、簡単に諦めることはできなかったんです。そこからは失敗もたくさんありましたが、ひとつずつ成功体験を重ねることで自信が生まれ、気が付けば行動だけでなく人格そのものも変わっていったように思います。自分をとことん変革したことが、総合職初の最優秀賞受賞という評価につながったのではないでしょうか。

3、入社してから一番の学びを教えてください

学びを数えていくと際限がありませんが、一番を挙げるとすれば、“本気になれば誰でも成功できる”ということではないでしょうか。特に思い出深いのが、とある年度末の営業活動での出来事です。過去最高の単月売上記録を更新しないと目標が未達になるというノルマがあったのですが、達成する自信がありませんでした。ですが、連続達成記録をここで終わらせたくないと奮起し、達成に向けて思考と行動をひたすら繰り返したんです。結果的に目標を無事達成し、社内の過去記録も塗り替えることができました。為せば成るという言葉を私自身が体現することで、今後も後輩や部下に背中を見せていきたいです。

4、将来の夢・目標を教えてください

20代で責任ある役職に就くためにボールドに入社しました。近い将来、経営の意思決定ができるポジションにステップアップしたいと考えています。この大きな目標への一歩として、現在の担当領域である新卒採用においても、自分が最終面接の決裁権を持てるようにスキルを高めていきたいです。そして私には、何歳になっても周りから憧れられる女性でありたいという夢もあります。仕事であろうとプライベートであろうと、何事にも貪欲に努力するすることで、自分の力で人生を切り拓いていける自立した女性になりたいです。

5、ボールドが異端だと感じるポイントを教えてください

企業が急拡大を遂げているにもかかわらず、総合職は新卒しか採用していないことだと思います。代表と取締役2名を除いたメンバーは、エンジニア以外全員が新卒出身です。入社1年目から代表や取締役と仕事を進められるのはやりがいが大きいですし、そこで得られる経験は今後一生をかけても手に入りません。ありがたいと思う一方で、こうした職場で働けることは当たり前ではないという意識も常に持つように心がけています。貴重な環境に身を置かせてもらっているからこそ1分1秒を無駄にはできません。目の前にある仕事を成長の糧にして、ボールドでの異端な日々をこれからも全力で楽しんでいきます。

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